ノーコードで新しいサイト管理体験を実現する「KARTE Blocks」が機能アップデート

2020年7月末にクローズドβ版としてリリースされたKARTE Blocksに、開発中であった「ブロックパフォーマンス」機能が実装され
オープンβ版*として提供を開始します。
「ブロックパフォーマンス」はサイトのあらゆる要素を自動でBlockに分解し、自動でそのパフォーマンスを評価する機能です。
*オープンβ版：β版機能利用規約に同意いただいただければ、ご利用いただけます

現在のウェブサイトは、以下のような様々な制約の中で制作、運営されています。

1.システムによる制約
2.組織構造による制約
3.ケイパビリティによる制約

使用している開発システム、CMSによって編集、修正箇所が限られている、制作/更新などの作業において社内外で必要以上にコストやリソースがかかってしまっている、サイト制作運営を行うための人材が不足しているなど・・・。
一つは自社の環境に当てはまる制約があるのではないでしょうか。
KARTE Blocksはそういったウェブサイト制作、運営における環境の負を改善するための今までにない全く新しいプロダクトです。

「KARTE Blocks」は、ウェブサイトの構成要素をBlockと捉え、開発環境や規模を問わず、どのようなサイトであっても、サイトの要素を自由かつ直感的に編集し、その要素群をBlockごとにノーコード・ローコードで整理・管理・評価するというこれまでなかったサイト管理体験を実現します。

今回のセミナーでは、クローズドβ版からのアップデート機能を中心に、実際の導入事例やユースケースやCXPlatform KARTEとの使い分けなどをご紹介します。