KARTE登壇セミナー

デジタルを活用した接客に新しい価値を生み出していく方法とは?

本イベントは株式会社ギブリーが主催するCOMMUNICATION ACADEMY「TSUNAGU – hub」Online Conferenceに株式会社プレイドが登壇するものとなります。

 

様々な商品やサービスが市場に溢れる昨今では、モノとしての「物質的な価値」や「金銭的な価値」だけでは差別化が難しい時代になっています。情報においても、デジタルデバイスの普及により、インターネットやSNSなどを通じて膨大な情報を処理するようになり、消費者が商品やサービスを選択することが困難になっています。
このような変化に対して、企業は商品やサービスを通じて得られる「体験的価値」を提供していくことが求められています。

 

本カンファレンスでは、Web接客領域/SNS領域/ビデオ接客領域において、オンライン接客を推進してきた株式会社ギブリーが業界を代表する企業とともに、これからのデジタルにおけるコミュニケーションについて議論いたします。

開催概要

開催日

2021年2月25日(木)14:20-17:20

会場

オンライン(Zoom)
本セミナーはオンライン開催となり、zoomを使用して実施します。
お申し込み後、メールにて視聴URLをお送りします。
お手持ちのPCまたはスマートフォンよりご参加ください

参加費

無料

お持ち物

画面共有いたしますので、デスクトップが見える状態でお待ちください。

ご注意
※法人様対象のセミナーのため、個人でのお申し込みは受け付けておりません
※セミナー内容と講師は予告なく変更になる場合がございます

プログラム

14:30-14:40
イントロダクション
14:45-15:30
【第一部|KARTE × SYNALIO】
「WEB接客の価値と両プロダクトが向かう方向性とは」
〜 ベンダーから見る市場の変化とこれから求められるWeb接客 〜
15:40-16:25
【第二部|LINE × LIBERO】
「LINE社の考えるこれからのオンラインコミュニケーションとは」
〜 顧客と深く繋がるためのLINEの活用と重要なポイント 〜
16:35-17:20
【第三部|久保田 夏彦氏 × Virtual Store】
「小売業界が向かうべき、これからの接客とは」
〜 DXが推進される中でリアル店舗の価値を最大化するためには 〜

登壇者紹介

株式会社プレイド

木村 祐実

新卒でトヨタ自動車株式会社に入社し、生産管理部門にて新車のプロジェクト管理を担当。その後、株式会社ファンケルに転職。化粧品事業の売上分析・顧客分析を担当後、訪日中国人を始めとしたインバウンド需要を取り込むための業務全般を担当。
株式会社プレイドに入社後はセールスやマーケティングなどに携わり、現在はカスタマーサクセスとしてクライアントのCX(顧客体験)向上に従事している。

株式会社ギブリー

高根沢 準

比較メディア事業やマーケティングツール提供を手がける企業において、メディア運用からセールスまで様々な業務を経験。 2018年よりギブリーにジョインし、これまで培った知識と経験を活かしてインサイドセールスチームを立ち上げ。
現在は、セールスチームを統括するマネージャーと従事している。
これまでに、中途採用責任者として組織拡大や、CSMでSYNALIOの顧客サポートなど幅広く経験した。

LINE株式会社

船木 利祐

2014年にLINE株式会社に入社。LINE Bushiness Partners(現LINE Pay株式会社)に出向し、LINE Payの北海道エリアにおける拡販を担うLINE Pay北海道株式会社の立ち上げを経験。
その後、東日本エリアにおけるLINE公式アカウントの売上創出を担うオフィスチームにてマネージャーを務める。現在は、パートナー事業におけるLINE公式アカウント/LINE広告の売上創出を担うチームにてマネージャーを務める。

株式会社ギブリー

守屋 翔太

1986年生まれ。不動産系の事業会社にて、営業・カスタマーサポートコールセンター、マーケティングなどを経験。
ギブリーに2018年2月にジョインし、Webサイトにて活用いただくSYNALIOのカスタマーサクセス、フィールドセールスを経験。SYNALIO for LINEのカスタマーサクセス立ち上げに関わり、現在は全ての案件ディレクションを手掛ける。

クボテック

久保田 夏彦

1993年オージス総研に入社。1996年より20年間、ナイキジャパンにて、Nike.jp, NIKEiD, インフルエンサーマーケティング、MIYASHITA PARK の立上げなどを歴任。2016年に株式会社アダストリアに移籍。執行役員・マーケティング本部長として25ブランドのマーケティングとDX、コーポレートブランディングを統括した。
2019年10月に独立。渋谷未来デザインやWEEKENDを中心に、代理店でもコンサルティングでもないプロジェクトデザイナーとして、多くのブランドのマーケティング及びDXをデザインしている。

株式会社ギブリー

大熊 勇樹

1983年生まれ。2017年から株式会社ギブリー執行役員およびConversation Tech部門長を務める。
新規事業開発、商材開発を得意とし、ゼロからオンライン接客プラットフォーム【SYNALIO(シナリオ)】を開発。その後、LINE最適化プラットフォーム【LIBERO(リベロ)】や、ビデオ接客プラットフォーム【Virtual Store(バーチャルストア)】をリリースし、3事業を管掌。
また、WEBサイトの設計~構築、UIやUXといった分野においても深い造詣を持ち、東京インターナショナルプレミアム・インセンティブショー、国際OEM・PB開発展など登壇実績も多数。

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