事業として成長させるためには、新規ユーザーを獲得するだけでなく、既存のユーザーに継続的に利用してもらう必要があります。
そのために目指すべき指標が「LTV最大化」です。今回のセミナーではLTVの概要や重要性、改善事例をご紹介します。
※現在新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け、本セミナーは オンラインセミナー(webinar)での実施となります。
接続方法などにつきましては申込み頂いた方に別途お伝えいたします。
開催概要
- 開催日
2020年3月19日(木) 17:00
- 会場
本セミナーはオンライン開催となります。
お手持ちのPCまたはスマートフォンよりご参加ください。
- 対象
・自社アプリ事業の運用をされている方
・KARTE for Appの導入を検討されている方
・自社の顧客・ファンのCX向上にご興味のある方
- 参加費
無料
- お持ち物
画面共有いたしますので、デスクトップが見える状態でお待ちください。
- ご注意
-
※法人様対象のセミナーのため、個人でのお申し込みは受け付けておりません
※主催企業と事業が競合する企業からのお申し込みは、お断りする場合があります
※セミナー内容と講師は予告なく変更になる場合がございます
プログラム
- 17:00〜17:30
- 1: CXとは?KARTEの基本的な機能のご紹介
デジタルマーケティング界隈で2020年最も注目されるワードの一つ「CX(顧客体験)」。
消費者行動が複雑化・多様化する中、いかにCX向上に取り組むかが企業存亡にかかっていると言っても過言ではありません。ユーザの「今」を知り、一人ひとりに合った接客(おもてなし)体験を実現するCXプラットフォームKARTEではどのように1 to 1コミュニケーションを実現するのか。顧客中心の体験を創る機能についてご紹介します。
- 2: KARTEを活用したファンの声の傾聴事例紹介
サブスクリプション型のサービスを提供する場合、新規獲得よりもいかに長く継続して利用してもらうか、すなわちLTV(Life Time Value)の最大化が重要です。
KARTE for Appユーザのベストプラクティス事例を中心に、LTV向上に関する導入時の課題やその課題に対してKARTE for Appでいかに解決をしたのか、効果測定や実際にご利用中の施策等を交えてお伝えいたします。
- 3: KARTEの実際の管理画面のDEMO(リテンションレポートなど中心に)
KARTEの管理画面を一緒にご覧いただき、詳細の機能をご紹介いたします。
プッシュ通知やA/Bテスト、アンケートの他、効果測定に欠かせないユーザーダッシュボード・リテンションレポート機能までアプリ事業の最適化を高速で叶えるKARTE for App独自の成功パターンをお話しします。
登壇者紹介
株式会社プレイド
Customer Experience Designer 杉浦椋太
株式会社クラウドワークスに新卒入社。中小企業庁からの受託案件のディレクションを経験した後、クラウドソーシングを活用して企業の生産性を高めるソリューション営業、ディレクション業務に従事。同事業部にてSEOコンサルティングのサービス立ち上げを経験した後、2018年7月にプレイドに参画。KARTE for AppのCustomer Successとして様々な業界、規模のアプリの事業成長を支援。
お申し込み
セミナーは終了しました。